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果樹の鉢栽培ラボ

果樹の鉢栽培の肥料について

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【肥料について】

加奈ぽこラボでは、果樹の鉢栽培には、化成肥料とカキガラ石灰を使っています。

有機肥料を与えると、虫が湧きやすくなったり、虫を引き寄せやすくためです。

そのために、有機肥料はカキガラ石灰だけで、あとは化成肥料をつかっています。

また、肥料は適切な量を使うようにしてください。(肥料の袋に書いてあります。)

多く与えすぎると肥料焼けしたり、成長はするけど花や実がつかなくなったり、少なすぎると生育が悪くなるためです。

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【肥料の成分について】

肥料の三要素に窒素、リン酸、カリウムがあります。(N-P-Kといいます。)

窒素(N)

葉を大きくし、茎を太く丈夫にします。

注意点:窒素が多いときは、 葉はよく茂っても、花や実が少なくなることがあります。

リン酸(P)(リン)

花つきを良くし、実つき・成熟をよくします。

カリウム(K)(カリ)

根の発達を助け、病害や乾燥への耐性も高めます。

以上の三つが、肥料の三要素です。

この三要素以外に、微量要素も必要です。

微量要素

微量要素とは、カルシウム、マグネシウム、硫黄、鉄、マンガン、ホウ素、亜鉛、銅、モリブデン、塩素です。

ほんの少しだけ必要なので、微量要素が入っている化成肥料を使うのが一番簡単です。(微量要素は入れすぎると樹に悪影響がでるものもあります)

カキガラ石灰は、有機肥料で入れすぎても問題ないので、加奈ぽこラボでは有機肥料のカキガラ石灰だけは使っているのです。

 

【肥料の数字「N-P-K」の意味】

肥料の数字は、三要素の割合(%)を示しています。

例えば、「10-10-10」の場合

  • 窒素(N):10%

  • リン酸(P):10%

  • カリ(K):10%

という意味で、「全体がバランスよく含まれている肥料」になります。

この「10-10-10」の肥料を100gまくと、「窒素 10g、リン酸 10g、カリ 10g」を与えることになります。

(↑ マグアンプKは、窒素・リン酸・カリウムにあわせて「マグネシウム」まで記載してあり、その割合は6-40-6-15となっています。)

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