来訪者【ミツバチ:Honeybee】
毎年春になると飛んできて果樹の花の花粉をつけまくっています。
黄色と黒で毛がふわふわしているかわいい虫。
それはミツバチです。
加奈ぽこラボは虫嫌いですが、ミツバチだけは好きです。

ミツバチについて
1 ミツバチは益虫です
ミツバチは、誰もが知っている果樹などの受粉をしてくれる益虫です。
果樹の多くは虫媒花(ちゅうばいか)で、昆虫の助けがないと受粉が難しいようです。
ミツバチは果樹の花から蜜や花粉を集める際に、花粉を運び、受粉を助けてくれます。
2 名前の由来
ミツバチ(蜜蜂)という名前は、日本語で「蜜」を集める「蜂」からそのまま名付けられました。

3 ミツバチの特徴
日本にいるミツバチは、「ニホンミツバチ」と「西洋ミツバチ」になります。
働きバチは春〜夏で約30~40日、越冬期は約140日でお星さまになります。
雄のミツバチは交尾後にお星さまになります。
体長約12 ミリ、黒と黄色の縞で全身に毛があり、巣から半径2~3 km以内を飛び回ります。
普段は穏やかです。
針を刺すと死んでしまうため、むやみに刺しません。
またオスには針がなく、針があるのはメスだけになります。
4 ミツバチの技
① ダンス
蜜源を発見した働き蜂は「8の字ダンス」や「円形ダンス」を踊り、方向と距離など具体的な情報を仲間に伝達します。
② 熱殺蜂球(ねっさつほうきゅう)
ニホンミツバチはスズメバチなどの天敵に対し、数百匹でスズメバチを囲んで羽を震わせ、大量の熱(約46℃)を発生させて蒸殺する必殺技があります。
(西洋ミツバチは熱殺蜂球はできないようです。)

③ 蜜集め&はちみつ作り
花の蜜を集めます。
巣に持ち帰った蜜は、巣の中でほかの働きバチに渡し、酵素で分解されてから、水分を飛ばして濃縮され、はちみつになります。
加奈ぽこラボは、はちみつが大好きです。
⇩ これは小分けになってるので使いやすくてオススメです!
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5 さるカニ合戦にも登場?
さるカニ合戦という昔話にも蜂が登場しています。
さるカニ合戦は、カニの親が「さる」にお星さまにされたので、カニの子供と臼、栗、蜂、牛のふんが協力して「さる」をやっつける復讐劇です。(最近はカニの親は「お星さま」になっていないようですが・・・)
この蜂は刺しまくるのでミツバチではないと思うのですが、絵本などにはよくミツバチが描かれています。
つまり、みんなミツバチが好きということです。

(↑ さるカニ合戦の決戦の地への向かうミツバチになりきっている女性のイメージ写真)

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