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来訪者 & 侵入者

来訪者(ヒメカメノコテントウ)

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【来訪者(Propylea japonica)ヒメカメノコテントウ】

またまたオクラの葉っぱで虫を発見しました。

白黒の変な形・・・。

以前、見たような気もするんだけどなぁ。

!?、もしかしてテントウムシの幼虫かな・・・。

ということで調べてみました。

ヒメカメノコテントウの幼虫がオクラの葉の裏にいる

 

ヒメカメノコテントウの名前と分類|和名・学名・英名を解説

調べてみたら、ヒメカメノコテントウの幼虫でした。

名前

和名:ヒメカメノコテントウ(姫亀子天道虫)

学名:Propylea japonica (Thunberg)

分類

コウチュウ目(Coleoptera)

テントウムシ科(Coccinellidae)

ヒメカメノコテントウ属

 

ヒメカメノコテントウの特徴|体長・体色・形態的ポイントを紹介

大きさ・体の特徴

成虫は体長約3.0~6.6 mm(幅は2.4〜3.5 mm)で、普通のテントウムシの色があせたような色(淡黄色や橙黄色が基本ですが、黒色斑紋の形はいくつかあり、亀甲型、市松模様、四紋型、二紋型、さらにはほぼ全身が黒くなる変異個体もいます)で、小型のテントウムシになります。

幼虫は紡錘形で、腹部後方が細い特徴があり、背面は黒から黒褐色で白斑があります。

前脚が比較的長く、背中の棘毛は短いです。

なんか、ヤゴっぽい。

ヒメカメノコテントウの幼虫がオクラの葉の裏にいる(拡大)

 

ヒメカメノコテントウの生態と食性|どんな害虫を食べるか、益虫としての役割

生態と食性

昼行性で非常に活発で、危険を感じると擬死(死んだふり)する習性もあるようです。

成虫・幼虫ともに肉食性で、アブラムシ類を捕食します。

 

ヒメカメノコテントウの発生時期と見られる場所

発生時期と見られる場所

成虫は3月下旬~11月頃まで観察され、成虫で越冬する可能性があります。

草地、畑、人家の庭などアブラムシがいる場所でよく見られます。

 

ヒメカメノコテントウは益虫か害虫か?

幼虫、成虫ともにアブラムシを捕食する肉食性のテントウムシです。

農作物や園芸植物を守る益虫です。

 

ヒメカメノコテントウの名前の由来

「ヒメカメノコテントウ」の由来は、「ヒメ(姫)」=小さい、「カメノコ(亀の甲羅)」の模様を持つテントウムシ、という意味です。

つまり、「小型の亀の甲羅模様のテントウムシ」ということです。

姫が亀の子どもを持ったまま転倒している

(↑ 姫が、亀の子どもを持ったまま転倒してしまったイメージ写真)

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