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果樹の鉢栽培ラボ

鉢植え果樹の冬対策について

この記事は約3分で読めます。
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雪が積もった・・・

2月8日、朝起きると雪が少し積もっていました。

がびーん ( ゚Д゚)

積雪の様子

(↑ オリーブとブルーベリーの状況です。)

加奈ぽこラボでは、鉢植えで

・柑橘類(レモン、ゆず、ライム)

・アボカド

・ライチ

・ジャボチカバ

などを育てているのですが、雪が積もるのは、柑橘類やトロピカルフルーツには良くなかったような気が・・・・

雪を払い落としたライチ

(↑ ライチの状況です。雪を払い落としたのに1時間後にはこうなりました。)

避難していた果樹類

(↑ 水耕栽培のビニールの屋根の下に避難させていたアボカド、ジャボチカバ、ライチの状況です)

朝起きたあとも、しばらく大粒の雪が降っていました・・・

そして、ビニールの屋根がある場所に避難させていた鉢植え果樹にも、雪が積もりまくっていました・・・

( ゚Д゚)

ということで、今回は「冬の鉢植え果樹対策」について書いていきます。

 




鉢植え果樹の冬対策

ということで、鉢植え果樹の冬対策を説明します。

でも、いちじく、ブルーベリー、オリーブは今まで冬対策をしたことがないので、あまり雪が降らない地域では冬対策をする必要はないと思います。

※ ただし、鉢植えの場合は強い冷え込みや霜が続くと根が傷むことがあるので、最低限の防寒はしたほうが安心です。

柑橘類やトロピカルフルーツと呼ばれるものは、絶対に対策をしたほうがいいと思います。

(;・∀・)

① 寒さ対策

寒さ対策の目的:根と枝を凍らせない

やっておいたほうがいいこと:

① 鉢の断熱

  鉢の下に発泡スチロールや板を置いたり、鉢をプチプチで覆う。

  土の表面が凍らないように腐葉土や藁などで覆っておく。

(加奈ぽこラボでは、コガネムシ対策のフェルトを敷いたままにしたり、ワインのコルクをたくさん敷いたままにしています。去年は鉢を覆ったけど、今年は面倒だったのでサボってしまいました・・・)

② 風が当たりにくくする。

  可能であれば風が当たりにくい場所へ移動させる。

  果樹を、不織布で覆う。

 (今年は雪降らないからいいだろうと思って、サボってしまいました・・・(*ノωノ) )

③ 水やり

  水やりは、鉢の土が乾燥したときに少しあげる。

  水をあげるときは、午前中の暖かい時間にあげる。

 

② ☃️ 雪対策

目的:枝が折れたりするのを防止

やったほうがいいこと

・ 積もった雪は早めに払う

・ 鉢が雪に埋もれない位置へ移動

が、鉢植え果樹の冬対策になります。

柑橘類に積もった雪

(↑ レモンの状況です。・・・)

 

でも、今年は何もしてなかった・・・。

ということで、次は、「冬対策をしていなかった場合に、雪がやんだらすぐやったほうがいいこと」について調べてみました。

 

 雪がやんだら「すぐやったほうがいいこと」

① 枝と葉の雪を払って落とす

枝が折れないように、軽く払って雪を落とす。

手やタオルなどで優しく落とす。

(でも素手ですると、「手が~ 手が~」と悶絶することになります)

(;・∀・)

 

② 鉢の上・株元の雪を排除する

鉢の上や株元に積もっている雪を排除します。

土の上にどさっとのっている雪は排除してください。

薄く残るのは問題ないようです。

★ 解けて再凍結すると根が危ない

 

③ 風の当たらない場所へ移動

 風が当たらない場所へ移動させる。(できるなら)

 

④ 鉢の下に断熱材を入れる

 鉢の下に発泡スチロールや木の板を置く。

 発泡スチロールなどがないときは、段ボールで応急処置。

 

⑤ 不織布・布で鉢だけ包む

 枝は包まなくていいので鉢だけ不織布などで包む。

 

🚫 絶対やらないほうがいいこと

そして、絶対にやらないほうがいいことは次のことです。

・ すぐに水やり:凍ります。

・ 凍った枝を無理に曲げる:折れます。

・ 暖かい室内に即移動:急激な温度差がダメージを与えます。

・ ビニール袋で密閉:蒸れて結露しカビが発生したり枝が腐ります。

 

ということで、今回は、鉢植え果樹の冬対策について書いてみました。

(*’▽’)

雪がやんだら、すぐに雪を排除しないと・・・

今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。

<(_ _)>

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