【乾燥とうがらしをつくる】
今回は、乾燥とうがらしをつくります。
① 唐辛子を収穫
② パウダーにする場合
③ 輪切り唐辛子にする場合
の流れで説明をしていきます。

1 唐辛子を収穫
最初に、唐辛子を収穫します。
唐辛子は、少し色づいてきたなという位で収穫してもらってかまいません。
追熟して赤くなるためです。

(参考)
加奈ぽこラボでは、まぼろしの唐辛子「羅帝」を育てています。
羅帝は、数年前まではネットで購入できたのですが、昨年(令和6年)位からネットでは、ほぼ見かけることがなくなりました。
加奈ぽこラボでは、過去に何回も、羅帝を乾燥とうがらしにしていたので、今年の春、実験的に乾燥とうらがしからとった種を植えたところ、普通に芽が出てきました。(*’▽’)
2 パウダーにする場合
唐辛子パウダーにする場合は、そのまま乾燥させます。
自然乾燥で、カラカラになるまで乾燥させます。
乾燥したら、粉状にしていきます。
その前に・・・
部屋の窓を開けて、換気扇を回して、調理用手袋を二重にして手にはめます。
乾燥した唐辛子のへた部分だけはずして、電動ミルに入れます。
そして、粉々になればできあがりです。
蓋を開ける際に、唐辛子の刺激で目やのどをやられないようにしてください。
小さなスパイス瓶などに移して完成です。
※ 調理後に目をこすったりすると、唐辛子成分が目に入りすごく痛くなることがあるので要注意です。
(ざるなどに置き自然乾燥している状況 ↓)


(↑ からからになった唐辛子)

(↑ パウダーにした状態です。だいぶ前にパウダーにしたものです・・・)
3 輪切り唐辛子にする場合
輪切り唐辛子にする場合は、まず唐辛子を輪切りにしていきます。
ですが、輪切りにする前に、調理用手袋を二重で手にはめてください。
唐辛子のへたの部分をとります。
残った部分を切って輪切りにしていきます。(調理ばさみで切ってもいいです)
生の唐辛子はみずみずしく、汁が出るので、目に入らないように注意してください。
輪切りしたものから種を取り除き、自然乾燥します。
輪切りにしているので、「2 パウダーにする場合」の乾燥よりも、はやく乾燥します。
乾燥したら、小さな瓶などに移して完成です。

(↑ 輪切り唐辛子。残りが少ししかありませんでした・・・。)
4 最後に
できあがった唐辛子パウダーと輪切り唐辛子は、調理用スパイスや薬味として使ってください。
あと、唐辛子を切ったり、粉砕する場合は、充分に気をつけてください。
毎回、唐辛子パウダーをつくると、調理用手袋を二重にしていても破けていたり、手に唐辛子がついていたり、唐辛子の成分が顔の皮膚についていたりして、目をこすったときに、泣いてしまっています・・・。

(↑ 唐辛子が大好きな激辛探求家のイメージ写真)

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