【ヌアール・ド・K(秋果)を初実食】
8月21日、突然台風が発生しました。
発生した台風の大雨のせいで、もうすぐ完熟しそうだったいちじくの実も裂果してしまったものがいくつかあります。(雨による果実の裂果の理由についてはこちら)
そしてベランダや屋上の鉢がいくつも倒れたりしていた中、完熟を心待ちにしていた「ヌアール・ド・K」の実を見ると・・・・
裂果してる。( ゚Д゚)
すぐに、他の裂果しているいちじくと割れてしまいそうな実とあわせて回収しました。
大雨で写真はとれませんでしたが、回収したヌアール・ド・Kはこれです。↓

ヌアール・ド・Kは、今年初めて実をつけたので、完熟を心待ちにしていました。
前日までは元気に赤っぽい色の実が育っていたのに・・・
(前日のヌアール・ド・Kの実の様子 ↓)


裂果して味は薄くなっていると思いましたが、いつものように冷蔵庫で冷やして食べることにしました。
今回は、ヌアール・ド・Kだけでなく、他のいちじくの実も裂果していたり、裂果しそうなものが多数あったので、それらも一緒に冷蔵庫で冷やして食べることにしました。

(↑ ヌアール・ド・Kの実)
今回は雨のせいで肥大して裂果していたので、重さははかりませんでした。・・・・
【食べてみた感想】
冷蔵庫で冷やしたものを取り出して、二つに切りました。

中は完熟状態のように見えます。
実も柔らかそうです。
しかし、雨の影響で肥大して裂果していたので味は薄くなっているはずです。
ラボ長に切ってもらって盛り付けます。

おいしそうに見えます。
実食してみます。
・・・あま~い。
雨で味がう薄くなっているはずなのに、甘くておいしいです。
ちゃんといちじくの風味もします。
(*’▽’)
ということで、ヌアール・ド・Kの実もおいしいということがわかりました。

【ヌアール・ド・Kの特徴(詳細情報)】
ヌアール・ド・Kについて詳しい情報です。
別名:「ヌアール・ド・カロン」、「スイートカロン」、「フランソワ」、「ブラックケーキ」とも呼ばれています。
重さ:ヌアール・ド・Kの実は25〜70 グラム程度のようです。
果実の形:やや縦長の洋ナシ型〜卵形が多い
果皮の色:黒に近い濃い紫色(熟すと黒紫色に深まる)
果肉の色:中心部は赤〜濃いルビー色、周囲は琥珀色が混ざる。
味と食感:ベリー系の香りが強く、濃厚でリッチな風味。
ねっとりとした食感で、舌にまとわりつくような濃密さ。
「ケーキのよう」「樹上のデザート」と評されている。
となっています。
( ..)φメモメモ

(↑ 裂果したいちじくと裂果しそうないちじくを冷蔵庫から取り出したところです。)

(↑ 皮をむいて盛り合わせにした様子です。右下の皿にもられているのがヌアール・ド・Kです)
ヌアール・ド・Kの追加写真

後日、収穫したヌアール・ド・Kの実です。


実の表面は柔らかくなっていましたが、色は・・・薄い。
でも食べてみると、甘くておいしかったです。
やっぱり黒果種は、どれも甘味が強い気がします。
(*’▽’)

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