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来訪者 & 侵入者

来訪者(アシナガバチ)

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来訪者【アシナガバチ:Paper wasp】

毎年、この時期(7月頃)になると、アシナガバチを見かけます。

見た目は、少しスズメバチに似ていて、足が長い。

飛び方がへたっぴで、ふらふら飛んでいる。

危険性はあまりないということのようですが・・・

 

アシナガバチについて

1 アシナガバチは益虫か害虫か?

アシナガバチは益虫です。

芋虫、ケムシ、バッタなどを狩って肉団子にして幼虫に与えます。(;・∀・)

ですので、植物を食べる虫を減らしてくれます。

自分自身は、甘い樹液や、花の蜜を飲んでいるので、花によってきたりします。

攻撃性はスズメバチより弱いけれど、巣に近づくと攻撃されます。

(葉っぱの奥に見えているのが、アシナガバチの巣です。↑)

 

2 名前の由来

飛んでいるときに、後ろ足がだらんと長く垂れ下がっているように見える(足が長く見える)ことから名づけられたようです。

また、英語の「paper wasp(ペーパー・ワスプ)」は「紙のような巣を作る蜂」という意味になります。

 

3 スズメバチの仲間か?

分類上は「スズメバチ」の仲間です

同じ「スズメバチ科」ですが、属(グループ)が違います。

針はアシナガバチもスズメバチも、何度でも刺せるタイプです。

 

アシナガバチ VS 加奈ぽこラボ

1 発見

この時期になると、昨年(2024年7月)のことを思い出します。

昨年7月、ベランダに出るとアシナガバチが、何匹も飛んでいました。

「がんばって虫をとってね。」と思いながら、庭のヤマボウシの木をよく見ると、なんと目の前に巣があり、巣の周りに何十匹ものアシナガバチが蠢いていました。

なんと、アシナガバチがベランダの目の前のヤマボウシに巣をつくっていたのです。!!

「きもちわるすぎるっ。」

(巣の周りにアシナガバチが蠢いている状況 ↓)

巣に近寄らなければ攻撃してこないようですが、巣の位置はベランダの目の前。

手を伸ばせば、巣に簡単に届く位置だったので、何もしなくても攻撃される可能性がありました。

そのため、巣を駆除することにしました。

 

2 計画

アシナガバチに刺されると、かなり痛いようです。(スズメバチほどではないらしいですが・・・)

アナフィラキシーショックというのもこわい・・・

そこで巣の駆除の計画をたてました。

計画は以下のとおりです。

① 敵は、ほとんどが夜になると巣にかえってくるので、夜に一網打尽にする。

② 巣が枝に固定されており、巣だけの撤去は難しいので枝ごときる。

③ 枝をある程度切ってから、巣がついている部分の枝ごと大きな袋に入れて枝元を切り、袋をしめる。

④ 袋に入らなかったアシナガバチと対決。

⑤ 対決に勝利後、巣を入れた袋の中に殺虫スプレーをかける。

 

3 準備(武器、道具、服装)

武器1:カッチ(蚊などをとるラケット状の電気がびりびりするやつ)

 

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武器2:殺虫スプレー

道具1:剪定バサミ

道具2:大きなビニール袋

服装(頭):頭にタオルを載せて、周囲につばがある帽子をかぶる。そのうえから防風ネット(5mmメッシュ)をかぶる。
防風ネット(楽天市場)

服装(体):夏なのに、上半身は厚手のトレーナー3枚を重ね着して、頭からかぶっている防風ネットを首元に入れる。下半身は、長ズボン3枚を重ね着。

服装(手):園芸用ゴム手袋の上に、厚手の耐熱手袋を着用。

服装(足):厚手の靴下3枚を重ね着。

その他:服と服の間、服と手袋の間、防風ネットを入れた首元をガムテープで巻く。

武器を装備し、おしゃんてぃーな姿で、いざ対決へ向かいました。

(↑ アシナガバチと対決に向かう加奈ぽこラボのイメージ写真 ※防風ネットは帽子の上から頭全体にかぶりました。)

 

4 対決

巣に近づくと、すぐにアシナガバチ数匹が巣を飛び出し威嚇を始めてきました。(;´Д`)

まず、巣がついている枝が長すぎるため、枝の先端をある程度切りました。

周りでは、アシナガバチが威嚇しながら、加奈ぽこラボを見ています。今にもおそってきそうでコワい・・・

残った枝が袋に入るくらいの大きさになったので、袋を開いて、枝先側から枝ごと巣にかぶせました。

すぐに袋をしめて枝元を切り、ベランダから屋上へ逃げました。

袋に入らなかったアシナガバチが何匹も追いかけてきて、加奈ぽこラボの顔に突進してきます。

めちゃくちゃこわい・・・。

「この戦いは、敵を全滅させなければ終わらない」と思い、握りしめたカッチで顔めがけて突進してくる敵を、通電させながら一匹ずつ叩き落とします。

叩き落とした敵は、復活しないようにスリッパで踏みつぶします。

これを繰り返し、1時間後(本当は5分位ですが、加奈ぽこラボにはとても長い時間に感じました。)、敵はほとんどいなくなりました。

周りは、薄明りのため、隠れているかもしれない残党に気をつけながらベランダに向かいました。

ベランダに戻り、巣を入れた袋の中に殺虫スプレーを噴射し、決着がつきました。

服を何重にもしたり、服の隙間もないようにしていたため、刺されることもありませんでした。

 

5 後処理

翌日、アシナガバチが二度と巣をつくらないように、ヤマボウシの樹の枝をある程度切り落としました。

また、昨夜、巣にいなかったと思われるアシナガバチ数匹が巣があった場所の近くを別々に飛びまわっていたので、1匹ずつカッチを使いお星様にしました。

(夏の必需品:カッチ「商品名:ナイス蚊っち」)

 

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6 その他

蜂の巣の駆除は、めちゃくちゃコワいです。

激オコぷんぷん丸のハチは、顔(たぶん目)をねらってきています。

業者さんを頼めるなら、業者さんに頼んだほうがいいと思います。

このようなことにならないように、ハチが巣をつくらない(作りにくくする)ような対策が重要だと感じました。

 

(アシナガバチ駆除「体験記」:このページの内容を添削し、詳しく(特に後半部分)書いたものです。↓)

アシナガバチ駆除(体験記)
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