【大型容器の作り方】
今回は、100均で購入していた大きいバケツ(100均なのに200円?:容量10リットル)と、鉢の受け皿を使って水耕栽培の大型容器を作ります。
バケツも受け皿も、ベランダにあったものを使っています。
参考にしてもらえたら、うれしいです。
(*’▽’)
1 準備するもの
大きいバケツ(容量10リットル)、バケツの蓋のかわりになる鉢用の受け皿、アルミホイル、ストロー、コルク、押しピン、塩ビパイプの異径ソケット
テープ
穴をあける道具
2 受け皿に穴を開ける
今回は、鉢の下に置く受け皿を蓋にして、大型の水耕栽培の容器をつくります。
まず、鉢の下に置く受け皿に蓋に穴をあけます。

穴は2つあればいいのですが、今回は、育ちすぎた枝豆を取り付けるため6つ穴をあけます。
穴1つは塩ビパイプの異径ソケットの小さいほうが入る大きさにして、残りはミニ鉢の大きさに合わせます。
加奈ぽこラボは、ミニ鉢を異径ソケットの大きさに合わせているので、同じ大きさの穴を6つあけました。
電動ドリルを持っている人であれば、ホールソーを使えば簡単に開けることができます。

3 バケツにアルミホイルを巻く
大型バケツにアルミホイルを巻いてテープなどでとめます。
アルミホイルを巻くのは、遮光のためと、バケツの中に苔が生えにくくするためです。
そしてテープである程度がっちり補強します。

4 バケツに穴を開ける
バケツの横に、千枚通しなどで穴をあけます。
開ける場所は、一番上から6,7cm下の位置です。
この穴は、屋外で雨が降った際に、中の水が根の上部まで冠水しないようにするために排水するための穴です。
今回は受け皿をバケツの上にセットしたときに、受け皿の底が2,3cmバケツの高さより低くなるので、少し下のほうに穴をあけました。
液肥を補充するときにも、あふれてくるまでいれればいいので楽です。
5 バケツに開けた穴にストローをさす
バケツにあけた穴にストローをさして、容器の内側に入ったストローを短く切ります。


6 蓋の穴に、水の注ぎ口を取り付ける
受け皿の穴に塩ビパイプの異径ソケットをつっこんで、液肥の注ぎ口が完成です。
そしてコルクに押しピンをさして、液肥の注ぎ口の蓋をつくります。
7 完成
受け皿とバケツを組み合わせると完成です。

液肥をたっぷり入れて、枝豆が育っているミニ鉢(アルミホイル鉢)も穴にとりつけました。
以上が、水耕栽培の大型容器の作り方になります。
蓋つきのバケツがあれば、蓋に水の注ぎ口とミニ鉢をセットする穴をあければ簡単に作れます。
今回は、室内で育てるのが難しくなった枝豆を移動させるために、急遽、大型容器をつくったので、あまり写真を撮っていませんでした。
<(_ _)>
8 ポイント
今回は、加奈ぽこラボの水耕栽培の大型容器の作り方の説明でした。
中型容器を作るときにも説明しましたが、屋外用の水耕栽培の容器を作る上でのポイントは、
① 雨が降ったときに、容器内の水が根の上部まで達しないようにすること(根腐れ防止のため)
② 遮光をすること(容器内に苔が生えないようにするため)
の二つです。
(‘◇’)ゞ

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