三種類の「蜂」の発見
3月29日の午前中、加奈ぽこラボのブルーベリー観察をしていました。
ミツバチが何匹も飛んでいたので、ぼーっと眺めていました。
すると、ミツバチの色が微妙に違うことに気づきました。
しかも、壁にとまっているハチもいて、ミツバチとも少し違うようでした。
( ゚Д゚)

ということで、三種類の「蜂」を詳しく調べてみることにしました。
ハキリバチ
まず、壁にとまっていた蜂を調べてみました。
種類は良く分からなかったのですが、ハキリバチの中の種類だと分かりました。

ハキリバチとは
ハキリバチは、葉っぱを丸く切り取って巣を作ることで知られるハチの仲間です。
見た目はミツバチに少し似ていますが、単独で生活する「単独性のハチ」です。

ハキリバチの特徴
体の大きさ:10~20mmくらい
体の形:ずんぐりしていて丸っぽい
体の色:黒っぽいことが多い
お腹:腹の下側に花粉をつける毛がある
羽:透明でやや大きめ
顔:丸くてミツバチに少し似ている
その他:
・葉っぱを丸く切り取って巣の材料にする
・木の穴や壁のすき間などに巣を作る
・基本的に単独で生活する(群れを作らない)
・花の蜜や花粉を集める
・おとなしく、人をほとんど刺さない
ということでした。

セイヨウミツバチ
次に、ブルーベリーの花から花へ移動していた、ちょっと黄色が濃い色の蜂について調べてみました。
予想どおり、セイヨウミツバチでした。

セイヨウミツバチとは
セイヨウミツバチは、世界中で飼育されている有名なミツバチです。
養蜂でハチミツを作るときに使われるのも、この種類です。

セイヨウミツバチの体の特徴
体の大きさ:12~15mmくらい
体の形:やや細長い
体の色:黄色と黒の縞模様
毛:体全体に細かい毛がある
お腹:黄色がはっきりしている
脚:後ろ脚に花粉団子をつける
その他:
・体の色は黄色と黒の縞模様
・大きな群れで生活する
・花から蜜や花粉を集める
・農作物の受粉にとても役立つ
・世界中で飼育されている
ということです。


ニホンミツバチ
最後に、ブルーベリーの花の中に頭を突っ込みまくっていた、ちょっと薄い黄色の「蜂」について調べてみました。
まさか「ニホンミツバチ」が来るわけないよな・・・と思っていたのですが、なんと、ニホンミツバチでした。
( ゚Д゚)

ニホンミツバチとは
ニホンミツバチは、日本に昔からいる在来種のミツバチです。
セイヨウミツバチより少し小さく、色もやや地味です。

ニホンミツバチの体の特徴
体の大きさ:10~13mmくらい(セイヨウより少し小さい)
体の形:やや丸っぽい
体の色:茶色~黒っぽい
縞模様:セイヨウより目立たない
毛:全体的にふわっと毛がある
顔:少し黒っぽい
その他:
・日本に昔からいるミツバチ
・セイヨウミツバチより少し小さい
・色はやや黒っぽく落ち着いた色
・野生でも生活している
・寒さや病気に比較的強い
・セイヨウミツバチよりは少ないけど、以外と普通にいるミツバチ
ということです。
????(´・ω・`)
あれ、ニホンミツバチって、普通にいるミツバチなの?
どこにでもいるの・・・?
どこにでもいないものだと思ってた・・・・・。
(@_@;)

まとめ

写真を並べてみてみると、違いが良く分かります。
左:ハキリバチ
中央:セイヨウミツバチ
右:ニホンミツバチ
です。
・・・多分。(もし違ったらコメントください。(;・∀・) )
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
<(_ _)>

(↑ 蜂になり切った3人組が、花屋で花の蜜を吸ったあとに逃げようとしているイメージの写真)

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