【侵入者(Transverse moth)フタトガリアオイガ】
朝起きて、数日おきに収穫できているオクラの様子を見ていると・・・。
なんか葉っぱの上に、変な幼虫がいました。!
しかも、何匹も!
こいつら、葉っぱ食べてる!
ということで写真を撮ったあと、お星様にしてあげました。

(↑ 左端と右端に1匹ずついます。)
フタトガリアオイガの特徴
調べてみたところ、フタトガリアオイガ(二尖葵蛾)という我の仲間の幼虫でした。
(以前は、フタトガリコヤガ(二尖小夜蛾)という名前だったようです。)
分類は、チョウ目ヤガ科 アオイガ亜科(Bagisarinae)。
大きくなった幼虫は3〜4 cmくらい。
若い幼虫は淡い緑色で、大きくなった幼虫は鮮緑地に黄色の縦線と黒または赤の斑点があり、体に細毛があります。

年2回発生し、6~7月と9~10月に見られます。
アオイ科の植物(ムクゲ、フヨウ、タチアオイなど)や、野菜のオクラにもつきます。
葉を食い尽くすこともあり、葉脈だけ残すような深刻な食害も発生するので、見つけたらすぐお星様にする必要があります。

(↑ 毛もじゃで黄色の線が入ってて黒い斑点まで・・・( ゚Д゚) 気持ちわるっ)
フタトガリアオイガの名前の由来|「フタトガリ」とは何か?
「フタトガリ」は、成虫の前翅(まえばね)の先端が2つの尖ったような形に見えることから名付けられています。
「フタトガリアオイガ(二尖葵蛾)」の「アオイガ」は幼虫の食草であるアオイ科植物(ムクゲ、フヨウなど)にちなみ、その生態的特徴を反映したものです。
以前の名前の「小夜蛾(こやが)」はヤガ科の小型夜行性蛾を指していました。

(↑ フタトガリアオイガの幼虫の気持ちになって一人でオクラホマミキサーを踊る女性のイメージ写真)

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