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侵入者対策室

中性洗剤スプレーの実験②(アブラムシ編)

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【中性洗剤スプレーの実験②】

先日、実験して効果があった中性洗剤スプレーですが、加奈ぽこラボが屋上で水耕栽培している「パプリカ」や「ししとう」にアブラムシがいたので、アブラムシでも効果があるのか実験してみました。

中性洗剤スプレーの作り方は、先日説明しましたが、ここにも書いておきます。↓

「水1リットルに対し、中性洗剤小さじ1をまぜて霧吹きスプレーに入れて完成。」

ちなみに、加奈ぽこラボが使う中性洗剤は「チャーミー泡のチカラ 手肌プレミアム(ローズヒップの香り)」です。

 

【アブラムシで実験①】

さっそく、中性洗剤スプレーをアブラムシにかけてみます。

まず、パプリカの葉の裏にいたアブラムシで実験です。

スプレーする前は、パプリカの葉っぱの裏側にいるアブラムシの周りを、アリが歩き回っています。↓

アブラムシとあり

アブラムシとあり

そこに、中性洗剤スプレーをかけます。

ぷしゃー。

かけた直後の状態がこれです。↓

アブラムシにスプレーした直後

そして少し待ちます。

スプレーして6分後の状態がこれです。↓

アブラムシにスプレーをした6分後

6分後の状態は、スプレーした直後の状態と変化はありませんでした。

でも、まだ生きているかもしれないので、時間をおいて再度確認してみます。

その後、1時間たったので確認しました。↓

さらに1時間後

??? アリがいなくなってる・・・・

一番上と一番下にいた中くらいのアブラムシもいなくなっている・・・。?

残っているアブラムシは場所が変わっておらず、実際に見ていても動きがないことから、お星様になっていると判断しました。

アリと、中くらいのアブラムシは逃げたか、お星様になって風に飛ばされたかだと思います。

しかし、6分後に動きがなかったことと、アブラムシは数分で窒息してお星様になるようなので効果があったと考えられます。




 

【アブラムシで実験②】

こちらは、水耕栽培しているししとうの花の裏です。

次は、こちらのアブラムシで実験です。

アブラムシがたくさんいたので、さっそく中性洗剤スプレーをかけました。↓

スプレー直後の状況

そして、スプレーして11分後の状態がこれです。↓

11分後

風が強く、撮影の角度が変わってしまいましたが、色違いのアブラムシを基準にそれぞれの位置関係を確認すると全く動いていないのがわかります。

おそらく、お星様になっていると思いますが、また時間をおいて確認してみます。

さらに1時間後の状態がこれです。↓

さらに1時間後

またまた撮影の角度が変わってしまいましたが、色違いのアブラムシを基準にそれぞれの位置関係を確認すると、動いていないのがわかります。

また、実際に見ても動きが確認できなかったので、アブラムシはお星様になったと判断しました。

つまり、中性洗剤スプレーの効果があったと考えられます。

 

【結果】

結果は、「中性洗剤スプレーはアブラムシに効く」です。

ちょっと調べたところ、アブラムシの大きさにより多少異なるようですが、中性洗剤スプレーをアブラムシにかけると、

① 30秒~1分で泡や液が気門を覆う

② 約1分~3分で呼吸困難になり窒息する

③ 約3分~5分で完全に動かなくなる

ということです。

そしてポイントは、「アブラムシに直接スプレーすること」です。

あと、アブラムシをお星様にしたあと、心配な方は中性洗剤スプレーした場所を洗い流してあげてください。

また、中性洗剤スプレーにを入れるかたもいるようですが、その理由は、「粘着性を高めてより長く気門をふさいだり、虫にしっかり付着するのが目的」なようです。

( ..)φ メモメモ

【追記】

【注意】
本記事で紹介している「中性洗剤スプレーによる害虫対策」は、農薬として登録された製品ではありません。
日本の農薬取締法では、登録されていない物質を「農薬として販売・配布すること」は禁止されています。
個人の家庭菜園などで自己責任で使用することは処罰対象ではありませんが、効果や安全性は保証されておらず、植物や環境への影響が出る可能性があります。
食用作物に使用した場合は、収穫前に必ず十分な水で洗い流してください。
周囲の植物や水域、生き物への影響にもご注意ください。
法的にも安全面でも確実なのは、農薬登録済みの製品(石けん農薬や展着剤など)を使用する方法です。

中性洗剤スプレーの実験1(グンバイムシ編)はこちらから

中性洗剤スプレーの実験3(アリ編)はこちらから

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