【侵入者(Bean bug)ホソヘリカメムシ】
今回は、先月(7月に)みつけた変なやつについてです。( ゚Д゚)
先月のことでしたが、加奈ぽこラボのローズマリーを見ていたところ、・・・
また変な虫がいる・・・・ ↓

ということで調べてみました。
(*´Д`)
ホソヘリカメムシの名前と分類|和名・学名・英名・分類群を解説
調べてみたところ、「ホソヘリカメムシ」という名前のカメムシでした。
・・・なぁにぃ~、カメムシ~
(>_<)
名前
和名:ホソヘリカメムシ(細縁亀虫)
学名:Riptortus pedestris (Fabricius, 1775)
英名:Bean bug
分類
カメムシ目(半翅目)
ホソヘリカメムシ科(Alydidae)
ホソヘリカメムシ属(Riptortus)

ホソヘリカメムシの特徴|体長・体色・長い脚・ハチに似た姿
大きさ・体の特徴
大きさ:体長14~17mmほど。
体の特徴:体色は、暗褐色~赤褐色で、銅色のような光沢があります。
体型は細長く、一般的なカメムシよりもかなりスリムな体型です。
そして、後ろ脚が長いです。
さらに、後脚の内側にはトゲがあります。
( ゚Д゚)
成虫が飛んでいる姿は、翅から腹部の黄色と黒色の模様が見えるため、アシナガバチのように見えることがあります。

ホソヘリカメムシの生態と食性|マメ科植物を好む農作物の害虫!
生態・食性
生態:成虫は飛ぶことができ、活動も活発です。
また、ホソヘリカメムシは成虫で越冬します。越冬場所として、落葉や枯れた草などを利用することが知られています。
食性:ホソヘリカメムシは、植物の汁を吸って生活する植食性のカメムシです。
特に好むのが、大豆、エンドウ、インゲン、ササゲ、クズ、藤、ハギ類などのマメ科植物です。
( ゚Д゚)
だ、だから、水耕栽培「枝豆」のそばに置いているローズマリーにいやがったのかぁぁぁ。
また、イネやヒエなどのイネ科植物にもつくことがあります。葉や茎、若い果実などから汁を吸います。
成虫も幼虫も植物の汁を吸います。
ホソヘリカメムシの発生時期と見られる場所
発生時期と見られる場所
発生時期:4月~10月ごろ
成虫は春から秋にかけて見られます。
暖かい地域では年間に複数世代を繰り返すことがあり、西南暖地では年3世代程度になることもあります。
冬は成虫の状態で越冬し、春になると再び活動を始めます。
見られる場所:畑、草地、庭、空き地、田畑の周辺、マメ科植物のある場所など。
特に、ダイズなどのマメ科植物がある場所では見つかりやすいカメムシです。

ホソヘリカメムシは害虫か益虫か?
ホソヘリカメムシは、とーぜん「害虫」です。
特にダイズをはじめとするマメ科作物を吸汁するため、農業上重要な害虫として扱われています。
吸汁によって、植物の生育や豆の品質に影響を与えることがあります。

名前の由来|「ホソヘリカメムシ」の意味と語源
細い体つきをしたヘリカメムシであることから、この名前がつきました。
「カメムシ」という名前は、体の形が亀のように見えることから付けられたとされています。
「ヘリカメムシ」は、腹部の側縁が張り出したカメムシの仲間を指します。
ホソヘリカメムシは、その仲間の中でも体が細長いことから、この名前が付けられています。
ホソヘリカメムシの豆知識・トリビア
① 幼虫はアリにそっくり!
ホソヘリカメムシの幼虫は、アリにそっくりなのです。
特に若齢幼虫では、姿や動きまでアリに似ています。
② 成虫の飛ぶ姿はアシナガバチに似ている
ホソヘリカメムシは、飛翔すると翅の下に隠れていた腹部の黄色と黒色の模様が見えるため、アシナガバチのように見えることがあります。
③ カメムシなのに、あまり臭くない
ホソヘリカメムシは、一般的なカメムシのような強い臭いを出さないようです。
でも少しは臭いと思います。

(↑ ホソヘリカメムシの盾を構える女性のイメージ写真)
追加写真
8月16日に、色違いのホソヘリカメムシを発見しました。↓



(↑ 飛んでいる姿も見ましたが、本当にアシナガバチのように見えました。(@_@;) )


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